クナウザス公式 新設定

主に現代クナウザスを中心として、製作上で必要とされたものを掲載していきます。これもまたメンバーと遠野の対話から生まれるs買う品であり、サークルの製作ログでもあります。ゆくゆくはこれを集め、完全なルールブックのようにできればと思います。

※現時点では、会話などの情報を「クナウザスの事実」として貼り付けていくだけなので見づらいかもしれません。ご容赦いただければ幸いです。

宗教・神々

「光と闇」「地水風火の精霊」と簡単に言うが、それがどんな思想と観測事実に基づいているのか考えてみたことがあるだろうか。神すらも具現化する幻想の高次元宇宙を実験的空間と成し、信仰とは、神とはなんぞ、というところから丁寧に見直していこう。

人類(共知種族)

地球では当たり前の、人類一種という現実は、本当に唯一無二の解答なのか。全く別種の生物種が人類としてまとまったクナウザスを「観測」し、思考実験することは、意義深いかはともかく、きっと楽しいことに違いない。

魔法(梵子科学)

現代科学をもってもなお刺激される、究極素子への探求心。それをさらに進め、意味世界をも包括する完全根源素子を「梵子」と仮定。魔法・魔物・・・未知への畏怖と憧れを表す言葉「魔」という、幻想世界の力の根源をより深く設定する。


(歴史1)上代~古代

混沌の時代から神話戦争終結まで。数多の知的生物が何十億年と星屑の数より多いドラマを紡いできた(らしい。よく伝わっていないので、シナリオライターさんお願いしま----す)。現代クナウザスで、遺跡やクエストのネタになることなど。

(歴史2)中世~近代

人類が台頭。そして歴史が動いた――あれ、このフレーズどこかで・・・いやいや、後でちゃんと書き直します。まだ人類がしっかり共生していない時期で、よくみると非常に現代地球にも似ていて、小説ネタとしても面白い時代。

(歴史3)入植戦争~現代

RPGの舞台、現代クナウザスの歴史書(創世主教会のバイブル)は、およそここから始まる。たったの600年という、歴史のほんのつま先にすぎないこの時も、世界を揺るがす出来事が続発していた。


武装の設定

クナウザスRPGでは、材質・形状・強化という観点から、地球上の歴史的な前現代的武器防具を参考に、世界観に準拠した独自の体系を持っています。

深い設定と戦略性をお楽しみください。

モンスター

モンスターも、クナウザスのれっきとした生物です。むしろ、人類こそぽっと出の新人に過ぎないのです。地球では人間が他生物をおびやかしますが、現代クナウザスででは他生物が非常に強く、「町と外界」という教会を持って、いいバランスを保っています。

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